<心虚で進むアホポン化(6)核戦争1>

もしかしたら、卓球に関わることになるかもしれないので、梅澤さんに話して置いた方がいいかもと思うことがあった。それで、『核戦争がいつ起こるか分からない状態にあるのを知っていますか』と聞いてみた。梅澤さんは驚いたようだった。そして、『知らない』言った。続いて、『ウクライナのザポリージャ原発ってしっています?』と聞いてみた。梅澤さんは、『知らない』と言った。『欧州で1番大きな原発で、暴走すると福島よりはるかに大きな問題が起ります。ヨーロッパ全域に死の灰が降ることになるかも知れません』と言うと、梅澤さんは興味を示した。

続いて、『クリミア半島って知っています?』と聞いてみた。『知らない』と梅澤さんは言った。『ウクライナ側から黒海に突き出している半島です』と言うと梅澤さんは理解したようだった。『ザポリージャ原発はクリミア半島とかその隣のへルソン州がある側にあります。そのザポリージャ原発が最近ミサイル攻撃を何度か受けて、外部からの電力が切れてしまったのです。外部からの電力が切れてしまうと原子炉の冷却ができなくなるので、暴走する可能性が高くなるのですが、ひとまず非常用のディーゼル発電機で原子炉を冷却することになったのです』と説明した。

『ザポリージャ原発はロシア軍の支配下にあって、原発の敷地にミサイル発射装置などを持ち込み、原発を盾にして、ウクライナの町を攻撃しているのです。それで、ロシア側はウクライナ軍の攻撃で外部からの送電線が切れたと言っているのですが、ウクライナ側は、ロシア軍がロシア軍がいる原発を攻撃したと言っているのです。僕はロシア軍がロシア軍がいる原発を攻撃したと考えています』と説明を続けた。

2022/9/21